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Staff Blog

コラゾンデザインのスタッフブログです。
2025/3/24

床の経年変化

 

こんにちは、コラゾンデザインの高垣です。

昨日はお休みだったので午前中に自分で我が家の食洗機取り付け工事をしておりました。

ずっと付けたいと思っていた念願の食洗機をようやくつけることが出来て、感動です✨

 

引き出し収納や正面パネルはまだ物が無く取り付け出来てないので、全工事が終わってから食洗機の使い心地と共にお伝え出来たらと思います◎

 

さて、本題になりますが『床の経年変化』について本日はお話ししていこうかと思います。

 

我が家は元々食洗機なしで生活していた為、今回食洗機を付ける為にキッチンを一部壊しております!

 

その際に床の経年変化が分かりやすかったので写真を撮ってみました。

 

お写真を見ていただけると分かるかと思いますが、床の色が違うのは分かりますか!?

 

我が家の床はパイン材になっているのですが、収納があった箇所は元々の白木の明るさがありますが、収納がなかった場所は経年変化と共に落ち着いた飴色になっているのが一目で分かりますよね◎

 

このように自然素材の無垢材は時間の経過とともに色味が変化していきます。

 

どの材種もパインのように白色から飴色になるわけではないんです!木の種類によって色味の変化は様々で、色が濃くなる材や反対に色あせていく材など様々です。

 

◉パイン

白木から飴色となり、落ちた雰囲気になっていきます。

 

◉ナラ・オーク

褐色(茶色に黒みがかった色で暗い黄赤色)に変化していきます。

 

◉カバザクラ・メープル

大きく色の変化はありませんが、ほんの少し深みのある色合いになっていきます。

 

◉ウォールナット

黒色が強いダークブラウンから、明るくなり赤茶色に変化していきます。

 

元々の床の色味から濃くなったり、薄くなったりと自然素材ならではの楽しみがありますね。では、何故床の色が変色するのかは来週のブログをお楽しみに〜♫

 

2025/3/23

完成現場確認

こんにちは!コラゾンデザインの廣瀬です。

 

完成物件が続いているため、先週に引き続き、

完成現場の紹介をさせて頂きたいと思います。

 

こちらの物件はキッチン・ダイニング部分が下がり天井で

グレー調のクロスを採用しているため、アクセントのある空間になっています。

リビングは吹抜けになっているため、天井高がそれぞれ違うため、メリハリのある空間を

演出しています。

またキッチン・ダイニングからお庭を眺めることができるため、実際の面積よりも

広く感じることができると思います。

天井の素材や色、高さを変えるだけでもアクセントになるので、ぜひ採用してみてください。

 

2025/3/22

お引き渡し前の使い方説明をしました

こんにちは!コラゾンデザインの石原です。

待ちに待ったお引き渡しに向けて、最後の現場での打ち合わせ、
引き渡し説明を完成しました現地でおこないました。

窓の開け閉めとカギのかけ方を実際にしてみたり、換気口とかそれぞれの部屋のお手入れの方法の説明を、部屋ごとに進めていくにつれて、 引き渡しに向けてのワクワク感の高まりがお客様から伝わってきます。

おかげさまで月末に向けて、お引き渡しが何軒か続き、基礎着工と上棟と様々です!
また、来週も様々な内容をお伝えします。
お楽しみにしてくださいね。

2025/3/22

上棟おめでとうございます

皆様こんにちは

コラゾンデザインの平井です。

 

今回は春日井市の現場にて無事建前作業が完了しましたので報告させて頂きます。

 

建前当日はよく晴れてくれて絶好の建前日和かと思いきや、昼前から吹き出した風が強くなり危険な状態に。

作業中は安全を優先に行いましたので無事に無事故で終わりましたが、風は本当に困ります。

 

I様、この度は上棟おめでとう御座います。

これから想いが少しずつ形になってきますので楽しみにしていて下さい。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

また更新させて頂きます。

2025/3/19

防水シート検査

こんにちはコラゾンデザインの福地です。

先日は防水シートのチェックを行いました。

防水シートのチェックでは、配線やダクトなどの防水処理がきちんとされているかや設備貫通パイプが逆勾配になっていないかの確認、防水シートを止める際できたしまった小さな穴などのテープ処理を行います。

しっかりとした施工が出来ていなければ漏水の原因の1つになるので、入念に確認します。

第三者検査機関による検査も行い、よりミスのない施工をしてます。

お客様が安心して長く住めるお家を作るために引き続き努力していきます。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

2025/3/18

カウンター高さ

こんにちは!コラゾンデザインの三輪です!

 

今日はカウンターの高さについてご紹介しようかと思います。

まず、新築のお家でつけることの多い、スタディーカウンター。

スタディーカウンターは、70cm~72cmにすることが多いです。

こちらは、椅子に座って長時間作業をすることが多い場所になるかと思います。

長く座っていても疲れない高さの方がいいですね◎

また、椅子の座面の高さによっても変わります。絶対使用したい椅子があれば、そちらに合わせてカウンターの高さを決める方が良いです!

 

続いて、脱衣室等に設ける、作業カウンター。

こちらは、立って作業することが多いかと思います。

高さは、90cmがオススメです。

ここでアイロンをかけるのであれば、アイロン台の厚みも考慮した上で高さを決めた方が良いかと。

 

カウンターの高さを決める際は、使用用途や使用する椅子もスタッフにお伝えくださいね。

ベストな高さをご提案させて頂きます☆

2025/3/18

我が家で起こった事件

こんにちは、コラゾンデザインの高垣です。

 

だいぶ前に我が家の窓ガラスの結露を放置した結末についてお話ししたいと思いますが、新たに発見をしました…

 

見つけた瞬間悲鳴です。笑

 

この窓は網戸が固定式だった為と言い訳をしますが…笑

手前の窓台は拭いてたのですが、網戸の奥までは全く見えなくて気にしてなかった💦

 

キッチンのガスコンロ近くに付いている窓だからか、カビの発生率も前お話しした窓よりも多かったです。

 

火を使うのもあるかと思いますが、お茶を沸かす時換気扇を付けないのもあるのかなとか色々考えさせられた昨日でした。

 

気にして見てあげなきゃと反省です。

 

キッチン近くに窓がある場合は一度確認をしてみてくださいね!特に開閉出来る窓で固定網戸の場合は特に注意です。

 

2025/3/16

完成現場確認

こんにちは!コラゾンデザインの廣瀬です。

 

先日、建物完成した物件がありましたので、現場の確認に行ってきました。

大工工事が終わったタイミングでもいい雰囲気の空間になりそうと

思っていましたが、実際に障子が取り付けられるとよりよい雰囲気の

籠れる空間に仕上がりました。

障子を開けると吹抜けを通して外の景色を眺められる窓があり、

抜け感もあるので、実際の面積よりも広く感じられます。

 

家の中に籠れるフリースペースがあることで子供の勉強スペースにもなりますし、

書斎スペースにもなるので、間取りを検討中の方はぜひ採用してみてください。

2025/3/15

基礎工事 着工しました

こんにちは!コラゾンデザインの石原です。

建物の敷地に対しての配置が分かるようにする丁張を囲い、待ちに待った基礎工事の掘削作業に取りかかりました。
手足のように巧みに重機を操り、正確な深さで手際よく土をかき出し、外回りの形状や、地中梁の基礎の底の形がみるみる出来てきます。
基礎下に敷き詰める砕石も、ダンプカーで運ばれてきました。

この後の工程は、大切なお住まいを守る基礎の配筋工事となり、日に日に強固な基礎が出来てきます。

来週も様々な工程をお伝えしていきますので、お楽しみにしてくださいね!

2025/3/13

ラグウッド 手すり着きデッキ

 

こんにちは、コラゾンデザインの山田です。

 

先日、デッキの施行を行っていました。

サイズはそれほどではありませんが、手すりも着いてステップもあり庭との行き来しやすいデッキに仕上がったのではないかと思います✨

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