こんにちは、コラゾンデザインの山田です。
暑かったり、急な雨だったりと不安定な天気が続いてますね、体調は崩さないよう注意して行きたいですね。
先日雨の隙間でデッキ施行を行っていました。
植栽もしっかりとした素敵なお庭になりました。
デッキの色も選んで塗装出来るのですが今回は濃い色を選択してあり、どうかな?っとやや不安でしたが(笑)むしろお家にばっちりな雰囲気になりました!
内覧会ではお家のごとに考えられた外構、デッキ等も見ること出来ますのでそちらにも注目して頂ければと思います✨
こんにちはコラゾンデザインの福地です。
先日、配筋検査をさせていただきました。
配筋検査では、鉄筋が図面通り組まれているかの確認、かぶり厚さが取れているか、鉄筋のピッチに間違い無いかなど確認して行きます。
鉄筋工事は基礎を作るのにとても大切な工事なので、しっかりと確認して行きます。
スタッフと呼ばれる道具を使用して鉄筋のピッチ、立ち上がりなど確認して行きます。
かぶり厚さを確保するためにサイコロと呼ばれるものをベース筋の下に設置します。
間隔が1メートル以内になるように設置します。
第三者検査機関の検査も入り配筋工事が完了します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
こんにちは!コラゾンデザインの三輪です!
お家の中の色は、どんな色を持ってきたらよいのか、悩みますよね。
そこで今回は色の選び方についてお話しようかと思います。
まず、お家の中の色を決めるにはベースカラーを何にするかが重要です◎
ベースカラーというのは、壁や床など広い面積のところをいいます。
例年ではホワイトにすることが多いですが、最近グレーやベージュが人気色となり、こちらをベースカラーにすることも少しずつ増えてきました。
床は、弊社でいうと無垢材になりますので、木の色になることが多いですね。
続いては、アソートカラーです。
家具やカーテンなど、インテリアの主となる色ですね。
こちらは、本当にたくさんの色、そして色だけでなく柄があるので、大きく印象が変わるところでもあります。
なるべく系統を揃えてあげると統一感を出すことができます。
最後はアクセントカラーです。
クッションや小物でいれていく色です。
例えば、季節ごとにクッションカバーや寝具のカバーなど変えるなどして楽しむのも良いですね◎
ちなみに、「70:25:5」が黄金比と言われています。
中々こちらを考えていくのは難しいと思いますので、上記の何か一つでも色を決めて頂くと良いかもしれません◎
こんにちは、コラゾンデザインの髙垣です。
我が家の玄関横に去年植えたヤマボウシが枯れてしまったので、昨日のお休みに新しい植栽を探しに行ってきました!
またヤマボウシにしようかなとも思ったのですが、今回はサルスベリ(百日紅)という植栽にしました!
小さめのを買って大きくなるまでを楽しみたいと思います!
こんにちは!コラゾンデザインの廣瀬です。
先日、金沢の「金沢海みらい図書館」を訪れました。写真で見るたびに惹かれていた建築でしたが、実際に足を運んでみると、想像以上に“空間”そのものが心地よくて、建築の力を強く感じました。
外観の特徴でもある無数の丸窓は、内部に入るとやわらかい光となって、
空間全体に優しく広がります。
均一ではない自然光がつくり出す空気感はとても落ち着きがあって、「光をどう入れるか」の大切さを改めて考えさせられました。
住宅設計でも、ただ明るくするのではなく、どんな光がどこに落ちるかを丁寧に考えたい
ものです。
図書館内は仕切りが少ないのに、不思議と落ち着ける場所がたくさんありました。天井の高さ、窓の位置、家具のレイアウトによって、ゆるやかに空間が分かれていて、それぞれが自分の場所を見つけて過ごしている。
こういう空間のつくり方は住宅にも応用できると思います。
こんにちは!コラゾンデザインの石原です。
梅雨とは思えない真夏の暑さの中で、上棟作業を水分補給、こまめな休憩もしつつおこないました。
刺すような日差しと、湿気のある南風の午後は、上棟の終盤の屋根の野地板貼りの作業にとりかかっています。
屋根ごとの形状にあわせて、あらかじめカットしてある合板を貼っていくための準備をしました。同時進行で大工さん作業、どの屋根の合板を釣り上げても良いように並べ、あと屋根 5か所を組み上げていきます。
上棟おめでとうございます!
皆様こんにちは、
コラゾンデザインの平井です。
本日は足場解体の現場にお伺いさせて頂きました。
外壁作業が終わりますとコーキング処理を行い、雨樋や換気フード、外部電源の処理を行います。
これら一通りの作業が完了したタイミングで外部施工の検査を行い、問題が無ければいよいよ足場の解体です。
今まで足場で隠れていたお家が一気にお目見えする様は現場を管理していると感慨深いものがあります。
カルフォルニアスタイルのお家はスタイリッシュでカッコいいですね。
これから内装作業が進み、大詰めの作業に入ります。
完成まであと少しになり楽しみになってきました。
また進捗状況をご報告させて頂きます。
今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
こんにちは、コラゾンデザインの山田です。
今週に入って暑さが厳しく体に堪えます💦
まだ体が暑さに慣れていない状況でこの気温は厳しいですね、皆様も熱中症には充分お気を付けください。
さて、本日はセルロース施行をしていました。
現場は本当に暑いです💦
それでも大事な断熱施行ですので、気を抜かずいつも通りしっかりと施行して参りました!
屋根にセルロース施行するだけでも中の気温はぐっと下がるように感じます。
あまり経験することは無いと思いますが今の時期に天井点検口から頭を出しているとほんの数秒だけで点検口から上は汗をかきます(笑)
それほどに天井から屋根の間には暑い空気があります。その度に断熱の重要性を実感しています。
当社では構造見学会も適宜開催していますので、断熱施行時の現場を見ることが出来ます。御興味御座いましたらお越しください✨
こんにちはコラゾンデザインの福地です。
本日は、基礎部分の防蟻処理の作業をさせていただきました。
防蟻処理とはシロアリや害虫に対する処置を行うことをいいます。
基礎部分の防蟻処理ではコシコートEVという青色の薬剤を配管廻りに塗布します。塗る範囲は半径10センチ以上で塗っていきます。
塗料を塗った後に配管廻りにコシシーラーという特殊なコーキングを隙間なく打っていきます。コーキングをすることでシロアリが隙間からの侵入するのを防いでいます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
こんにちは!コラゾンデザインの三輪です!
お打合せをする中で、照明器具の光の色についてお話をさせて頂くことが多いです。
そこで今回は、どんな色があるのかをご紹介いたします◎
まず一番よく使われる色「電球色」です。
分かりやすくお伝えすると「オレンジ色」です。
オレンジ色といっているように、温かみのある色になるので、リビング等くつろぐスペースにオススメの色になります。
お家の中は基本この色目が使われることが多いです。
続いて、「昼白色」です。
こちらも分かりやすくお伝えすると「白色」です。
パキッとした色目なので、色をしっかり見たい時や文字を読み書きする時に適しています。
なので、場所としては、書斎やキッチン・洗面脱衣に使われることが多いかと思います。
最後に少し馴染みのない方も多いかと思うのが、「温白色」です。
分かりやすくお伝えすると、電球色と昼白色の真ん中の色です。
落ち着きのある色合いなので、リビング等くつろぐスペースにも使えますし、文字の読み書き等も問題なくできます。
LDKの空間でいうと、リビング・ダイニングは電球色。キッチンは昼白色というのが例年でしたが、どうしても色が違いがしっかり出てしまい、空間がパキッと分かれて見えてしまうことがあります。
そこで、キッチン空間に温白色を使うことが、色の堺が緩和されます。
また、LDK空間を明るくはしたいが、落ち着く色にもしたい…という方は、全体的に温白色にされることも。
照明の色を変えるだけでも空間の雰囲気は変わってきます。
みなさまはどんな色が好きか、落ち着くか、過ごしやすいか、ぜひ打合せ時にお聞かせください♪
また、毎週内覧会も行っておりますので、実際に体感もして頂けます!
ぜひご予約の上、ご来場ください◎