こんにちは、コラゾンデザインの竹内です。
今回は無垢の床材ならではのなぐり床について紹介したいと思います。
なぐりの床とは?
今回は、昔ながらの日本家屋などでも使われてきた「なぐりの床」について簡単に紹介します。
なぐりの床とは、木材の表面を専用の道具で叩いたり削ったりして、あえて凹凸のある独特な表情に仕上げた床のことです。
一見すると傷がついているようにも見えますが、これは職人さんが一つひとつ手を加えて作る、味わいのある仕上げです。
凹凸があることで、木の素材感や陰影が強く出て、普通のフローリングとは違った重厚感が生まれます。
また、傷や多少の汚れも「味」として馴染みやすく、年月が経つほど雰囲気が増していくのも魅力です。
職人の手仕事がそのまま仕上がりに表れる「なぐりの床」。
木の温かみを感じられる、昔ながらの日本の建築技術です。

こんにちは。
コラゾンデザインの中谷です。
今回も見学会用のお花を求めて、前回と同じお花屋さんへ行きました。
前回のお花が好評だったのでちょこっと自信をつけたのと、
お花屋さんのご主人との安心感から、今回は自分の感覚も伝えてみました。
今回のこだわりポイントは…
● 障子にうつるヤナギの曲線美
● ワレモコウとメラレウカの葉先の秋めいた色味 です。


お会計時にご主人が一言。
『お花飾るの、楽しいですよね』
その言葉に 「あ!私、楽しんでるんだ」 と、気づかされました。
お仕事で必要だからしていたことが、いつの間にか自分の ”好き” になっていたようです。
私の頭の中のイメージ、
お花を飾ることが ”好き” ってこと、
こうやって自分でも気づいていないものを引き出してもらうって
理解してもらえたーって感じられて嬉しいものですね。
こんにちは。コラゾンデザインの戸水です。
前日に引き続き、今回は「継手」について紹介します。
写真は「金輪継」「追掛大栓継」「四方鎌継」など、昔から受け継がれてきた伝統的な継手です。金物に頼るのではなく、木材を複雑に加工して組み合わせることで、しっかりとした強度を生み出します。実物を見ると、その形状の細かさや加工の精度に驚かされます。昔の大工さんの知恵と技術が詰まった、まさに職人技を感じる継手です。

こんにちは、コラゾンデザインの林です。
先日、東京スカイツリーを訪れる機会がありました。

地上から見上げるスカイツリーは想像以上の迫力で、その高さと美しいデザインに圧倒されました。634mという高さもさることながら、その姿を支える技術にも驚かされます。
実はスカイツリーには、日本の伝統建築である五重塔の技術が活かされています。五重塔の中心にある「心柱(しんばしら)」という構造を参考にし、地震の揺れを抑える仕組みが採用されているそうです。昔から受け継がれてきた知恵と最新技術が融合していることを知り、日本の建築技術の奥深さを感じました。
私たちの家づくりも同じように、見た目だけでなく構造や性能など、完成後には見えなくなる部分を大切にしています。安心して長く暮らしていただくためには、基礎や構造といった「見えない部分」へのこだわりが欠かせません。
スカイツリーを見上げながら、改めて建築の魅力とものづくりの大切さを実感した一日でした。
こんにちは、コラゾンデザインの鷲見です!
前回に引き続き、大阪のお話です😊
出かけた際に撮ったこちらの写真

大きな大空間を支える「トラス構造」のドーム屋根が印象的ですよね!
このトラス構造、三角形を組み合わせることで負荷を分散させるため、とても強い構造で作られています。
身近な住宅にも三角形はあります。
それが、壁の中にある「筋交い(すじかい)」です!
同じ原理で、家づくりには欠かせない、構造の工夫です!
そして、手前に見えている柵や手摺
公共施設は多くの方が利用するため、安全第一の観点や、大空間に合わせた手摺の高さが設定されています。
ですが、これがもし自宅の階段や吹抜け部分だったら…と考えると、少し印象が変わりますよね。
弊社で手掛ける住宅では、安全性はクリアしたうえで、「手すりや腰壁の高さを抑え、目線がすっと抜ける設計」を大切にしています!
公共施設と住宅、規模は違えど共通点や学べることがたくさんありますね◎
こんにちは!コラゾンデザインの石原です。
各地にて続々完成してきている中で、完成見学前のワクワクをちょっぴりお届けします。
どのお客様宅も木のぬくもり 木のかおりを感じ、思いが詰まった見どころ満載です。
写真や図面だけでは味わえない「実際の心地よさ」や「空間の広がり」を、ぜひ現地で体感してみてください!
ご予約お待ちしております!

こんにちは。コラゾンデザイン森です。
バレーボールアジア選手権女子、残念ながら3位に終わり
この大会でロス五輪の出場権を取ることができませんでした。
でもまだチャンスはあるので、来年以降に期待します。
明日からは男子のアジア選手権が始まります。
男子は日本開催なので、大声援に後押しされきっと優勝できるはず!
私もテレビの前で、全力応援です♪♪
さて、弊社には「檜の部屋」という打合せルームがあります。
先日、掃除のときに水拭きをしてみました。
まずは・・・水拭きしていいか分からなかったので確認しました。
ぎゅっと絞って拭いていいよ!とのこと。
さっそく拭いていると、檜のいい香りがふわぁ~んと漂ってきたのです。
水拭きって大変だけど、こんな水拭きなら癒される。。。
こんなに香るんだー!!って感動モノでした。
弊社のグループ会社、
オーパススタイル事務所裏にある「仄の家」のお風呂は檜を使っています。
見学会も随時開催しておりますので、オーパススタイルのホームページより
ご予約の上、ぜひご来場くださいませ♬

こんにちはコラゾンデザインの福地です。
先日、基礎部分の防蟻処理の作業をさせていただきました。
防蟻処理では、基礎から来るシロアリや害虫に対する処置を行うことをいいます。
基礎部分の防蟻処理ではコシコートEVという青色の薬剤を外部に干渉する配管廻りに塗布します。塗る範囲は半径10センチ以上で塗っていきます。
塗料を塗った後に配管廻りにコシシーラーという特殊なコーキングを隙間なく打っていきます。コーキングをすることでシロアリが隙間からの侵入するのを防いでいます。
最後までお読みいただきありがとうございました。

こんにちは。
コラゾンデザインの田中です。
今回紹介するのは、マキタの充電式面木釘打「FN350D」です。
現場では「フィニッシュ」と呼ぶことが多い道具です。

面木を固定するための道具ですが、仕上釘打機としても使用でき、僕たちの現場では下地の固定や仮止めなどにも活躍しています。
斜めに打ち込んで下地を固定!

フィニッシュの便利なところのひとつが、釘を斜めに打ち込めることです。
下地を組むとき、材料同士を合わせても、そのままではズレてしまうことがあります。
そこで、材料を正しい位置に合わせて、フィニッシュを斜め方向から打ち込みます。
一本だけではなく、何本か角度を変えながら打ち込むことで、部材同士をしっかり固定することができます。
ビスを打つのが難しい場所でも、フィニッシュならサッと固定できるのが便利なところです。

写真を見ると、木材に白い釘が打ち込まれているのが分かると思います。
この白い釘が、フィニッシュで打ち込む「フィニッシュネイル」です。
細い釘なので、打ち込んだ跡が目立ちにくいのも特徴です。
今回はこの釘を斜めに打ち込んで、下地をしっかり固定しています。
仮止めにも使います!
もちろん、ビスで本固定する前の仮止めにも使います。
下地の位置を合わせてフィニッシュで固定しておけば、材料が動きにくくなるので、その後のビス打ちもスムーズに行えます。
特に一人で作業するときは、材料を押さえながらビスを打つのが難しいこともあるので、先にフィニッシュで固定しておくと作業がかなり楽になります。
「ちょっと固定したい」にすぐ使える
フィニッシュは、ビスよりも細く、打ち込むのも非常にスピーディー。
「ここを押さえておきたい」
「この角度で固定したい」
「ビスを打つ前に動かないようにしたい」
そんな場面で、サッと使えるのがフィニッシュの魅力です。
現場では、仮止めから部材の固定まで、意外と出番の多い道具なんです。
造作を支える便利な道具
特に、斜めから釘を打ち込めることで、ビスでは固定しづらい場所や、複雑な形状の造作・細かな下地を組む場面でも活躍します。
材料の位置を合わせながらサッと固定できるので、造作を組んでいくときの作業をスムーズにしてくれます。
僕自身、現場では使用する機会が多く、複雑な造作をつくるときには欠かせない道具のひとつです。
一見するとシンプルな道具ですが、使い方次第でさまざまな場面に対応できる。
そんなところも、フィニッシュの魅力だと思います。
次回の大工道具紹介もお楽しみに!
こんにちは
コラゾンデザインの大森です。
先日、富山県にあるYKKAPさんの
パッシブタウンと技術館に行って参りました。
パッシブタウンでは、持続可能なエネルギーを追い求め、様々な取組と研究を行っており、
また、建設工事には、富山県産の木材のみを使用する
建築へのこだわりを体感することができました。
その後の技術館にも、YKKAP創業者の吉田忠雄さんの周年・理念が、現代にもしっかり受け継いでいる様には納得でした。
一般の方も、見学できるそうなので、
富山にお越しの際は、是非足を運んでみては如何でしょうか。
