こんにちは、コラゾンデザインの竹内です。
今回は「造作家具」についてお話ししたいと思います。
まず家づくりを考え始めた時、意外と迷うのが「家具選び」だと思います。
既製品も便利ですが、「ここにピッタリの収納が欲しい」「この高さのカウンターが理想」なんて思うことありませんか?
そんな時に頼れるのが、造作家具です。
そもそも造作家具ってなに?
造作家具とは、建物や部屋の寸法に合わせてオーダーメイドでつくる家具のこと。
キッチンの背面収納、洗面台、テレビボード、カウンターデスクなど、空間に合わせて設計•制作されるのが特徴です。
メリットとデメリット
メリット:
•部屋のサイズや使い方に合わせて設計できる
•素材やデザインを自由に選べる
•空間の統一感がでる
デメリット:
•コストが上がりやすい
•完成後の移動や変更が難しい
とはいえ、長く住む家なら「使い勝手」や「見た目の満足度」は日々の心地よさに直結します。
造作家具は、″暮らしの質″に投資する選択肢とも言えるかもしれません。
まとめ
造作家具は、ちょっと贅沢に思えるかもしれません。
でも、″暮らしにフィットする形″を一から考える楽しさがあります。
家づくりのタイミングで、造作家具という選択肢をぜひ検討してみてください。


こんにちは。コラゾンデザインの戸水です。
今回はモイスについてご紹介します。


モイスは外壁の下地として使われていて、耐力面材としての強度はもちろん、調湿機能と防火性能を兼ね備えた素材です。
湿気を吸ったり吐いたりしながら室内環境を快適に保ってくれる優れものです。
これから防水層、外壁材と重ねていく中で、モイスはずっと見えない場所に隠れています。でも、家の「安心」と「快適」を支えてくれる大切な存在です。
こんにちは。コラゾンデザインの林です。
先週末の内覧会にて、来場されたお客様から畳スペースのご質問がありました。

リビングの中に、ちょっとした小上がりの畳スペースがあると
お子さんが遊んだり、お昼寝したり、ちょっと休憩したいときにゴロッと横になれたり。
来客時には座卓を出すだけで、すぐにくつろげる和の空間にもなります。
また、畳の下は収納になっているので、生活感の出るものをパッとしまえてお部屋が片付きやすいのも良いところです。
畳スペースがあると、気分も落ち着いて、ほっとできる瞬間が増えますね。
こんにちは、コラゾンデザインの鷲見です!
この間まで暑いと思っていたのに、最近急に寒くなりましたね…
先日、事務所にクリスマスツリーを出しました!🌲
秋を通り越して冬の準備です…⛄
入り口入ってすぐの場所にシンボルのように立っているので、
ご来店いただいた際にはツリーが一番にお出迎えしてくれます!

ツリーを出したら一気に冬の雰囲気に変わりました…!
イベント物の小物を置くと気持ちもガラッと変わりますね。
インテリアの入れ替えは大変な一面もありつつ、気分が変わって楽しいですよね。
個人的にもそろそろクリスマスの小物を出して冬を迎える準備をしようかなと思います!
もういくつ寝るとクリスマスです!
みなさんもインテリアにクリスマスを取り入れてみてはいかがでしょうか。
こんにちは。齋木です。
今回は我が家のオリーブの木を紹介します。
もともとはゴールドクレストが植えてあり、毎年クリスマスシーズンになると飾り付けをして華やかになっていたのですが、
ある日突然木が腐ってしまい二代目にオリーブの木をお迎えしました🌲
どの植物にしようか迷っていた時に、オリーブの木は上手に育てると実がなると知り決めました!
植えて数年は土に馴染む期間かなと、いつか実がなるのを楽しみにしていました。
が、、、もう何年もたち、かわいらしい小さな花が咲くとこまではいくのですが、そこで終わってしまいます😢
今年も育て方が上手くいかなかったのかなと試行錯誤しながら、来年こそはオリーブの実と出会いたいと思っています⭐︎

こんにちは。コラゾンデザイン森です。
先日の土曜日と月曜日、ライブに行ってきました。
土曜日はもう何十年もファンを続けているアーティスト。
月曜日は初参加、元◯ャニーズ事務所のアイドル。
どちらも今はおじさんです(おじいさん?)笑
アイドルさんのライブは、一度行ってみたい!と思いつつ今まで機会に恵まれず…
少し遠い場所での開催でしたが、この機会を逃したら次はあるのか?と
思いきってチケットを申し込んでみたら、取れましたー!
いやー、行ってよかったです♪どっちも、めちゃめちゃ楽しめました♬
推しは推したいときに推す!
会いたい人には会いに行く!
もうおじさんだから、いつまでライブ出来るか分からない。
次があるか分からない。
だから、今行く!
さて、コラゾンデザインで毎週末のように開催している完成見学会。
こちらはお施主様のご厚意により、引渡しの前に開催させていただいている見学会です。
お引渡し後には施主様が生活されますので、見学会を開催することはほぼありません。
ホームページなどをご覧いただいて見てみたい!と思ったら、ぜひお越しください。
見てみたいお家は見に行く!
特に!
11/29(土)30(日)12/6(土)7(日)は、人気のカリフォルニアハウスです。
「今」ですよ笑!
https://corazon-design.jp/event/
(今週末にはUPされますので、ご予約くださいね♪)
↓一足先にチラ見せ

こんにちはコラゾンデザインの福地です。
先日外壁塗り壁の仕上がりの確認を行いました。
外壁塗り壁のチェックでは足場が無くなる前に行い高いところの確認ができるうちに確認をします。
外壁塗り壁の確認では、外壁にひび割れや汚れがないか、塗料の塗り忘れがないか、サッシ周りのコーキングが見えていないかなどの確認をして行きます。
軒天が構造表しの建物では、外部塗装もあるので軒天、垂木などの汚れや塗装のし忘れがないかなども確認します。
今後も確認の精度を上げていき、お客様が安心して暮らせるよう努力していきます。

こんにちは、コラゾンデザインの山田です。
今回の写真はセルロース施行後のチェック時の写真です。
セルロース施行完了後、弊社ではホームリサーチのチェックを毎回受けています。
第三者の目でしっかりと施行できているか確認を受けていますがそれとは別に施工後の壁からセルロースをくり抜きしっかり規定のセルロースが入っているか重量をチェックしています!
スカスカでは断熱の能力が発揮されませんので全ての物件で確認作業を行っています。
完成後では確認することが出来ない場所ですので気を抜かず一軒一軒丁寧な施行を行っております。
寒くなってきましたので内覧会でも断熱性能を体感する事が出来るかと思います。是非内覧会にお越しいただき体感くださいませ✨

こんにちは!
コラゾンデザインの大森です。
今回は、防湿フィルムについて、御紹介します。
工事が終わると見えなくなってしまう部分なので、意外と知らない方もいるかもしれませんね。
防湿フィルムは、基礎下全面に敷くことにより、地盤面から上がる湿気を防ぎ、
湿気によるシロアリ被害等を抑制する事が見込めます。
今や当たり前となっていますが、昔は普及していませんでした。
↓の写真を見てみると、フィルムがかなり湿気で濡れているのがわかります。
昔は、これだけの湿気を基礎が受けていたと思うと。。
ベタ基礎+基礎パッキン工法を用いる場合は、基礎全体で換気できていますので、
その場合の防湿フィルムは、プラスαの効率が見込めます。
※布基礎や基礎断熱を採用されている場合は、要注意です!
弊社は、しっかりと第三者による配筋検査のタイミングでフィルム検査も行っていますので、御安心を!

こんにちは、コラゾンデザインの竹内です。
今回は、個人的にいいなと思った「縁なし床点検口(フレームレス点検口)」についてご紹介します。
🔍そもそも床点検口って?
床点検口とは、床下の配管や構造部分を点検•メンテナンスするための入り口です。
水道•ガス•電気などの配管が通る床下にトラブルが起きた時、点検口があることで簡単に確認•修理ができます。
✨縁なし床点検口とは?
「縁なし床点検口(フレームレス点検口)」は、床材と点検口のフタがフラットに仕上がるタイプです。
従来のような金属枠がないため、床全体が美しく、まるで点検口が存在しないかのような自然な仕上がりになります。
無垢フローリングなど、デザイン性を重視した床との相性が抜群です。
💡こんな方にオススメ!
✅床のデザインを大切にしたい方
✅金属枠のギラつきが気になる方
✅モダン•ナチュラルテイストのインテリアにしたい方
✅見た目も機能も妥協したくない方
🌱まとめ
•デザイン性を重視するなら「縁なしタイプ」がおすすめ!
•美しさと機能、どちらも大切にしたい方にはピッタリ✨
「せっかくの新しいお家、床もできるだけきれいに見せたい!」
そんな方は、ぜひ縁なし床点検口を検討してみてください。
コラゾンデザインでは、デザインも機能も両立した家づくりをご提案しています。
お気軽にご相談ください!
