こんにちは!コラゾンデザインの三輪です!
今回は、「カール・ハンセン&サン」についてご紹介いたします。
デンマークの老舗家具メーカーで、多くの北欧デザインの巨匠たちとコラボし、名作家具を生み出しています。
北欧モダン家具の歴史をつくった会社といわれているほど、北欧スタイルにピッタリの家具メーカーです◎
中でも有名で、みなさまも一度は見たことがあるのではないかと思うのが、
「Yチェア(CH24)」です。
背もたれの所がY字型の支柱になっていることからYチェアと呼ばれています。
その背もたれも曲木の技術が使われています。
座面はペーパーコードが使用されており、これを貼るだけでも1時間はかかるとか‥‥
強度と耐久性に優れたペーパーコードだからこそ、長時間座っていても疲れにくく、とても座り心地が良いです◎
北欧スタイルにピッタリの家具にはなりますが、和モダンやジャパンディスタイルにもとってもよく合います☆
カールハンセン&サン HPより引用
こんにちは、コラゾンデザインの髙垣です。
最近また我が家に仲間入りした観葉植物をご紹介します!
今回は娘ちゃんに可愛い!これがいい!と言われたのでペペロミアを仲間入りさせました✨
ペペロミアはコショウ科に属する観葉植物の一種で、主に熱帯・亜熱帯の中南米を原産としているそうです。
ペペロミアの特徴は、草丈10~30cmほどの小型植物なのでコンパクトで室内向き!
成長スピードが遅いのも特徴です。
明るい日陰がベストで、直射日光は葉焼けの原因になるためNGです!
乾燥に強い植物のため、とても育てやすい観葉植物の一つです!
見た目も可愛いので、みなさまのお家にどうですか!?✨
こんにちは!コラゾンデザインの廣瀬です。
先日、大工さん工事が終わった物件があったので
現場確認に行ってきました!
今回、初の試みでマガジンニッチの落下防止をアイアンバーではなく、
木で取り組んでみましたが、大工さんがいい感じに作ってくれました。
また本棚も材の厚みをなくした分、スタイリッシュにできたと思います。
畳コーナーの部分に設置しているので、畳が入り次第、またブログを更新したいと
思います。
他にも見所が多い物件になりますので、また進捗をお伝えさせて頂きます。
こんにちは!コラゾンデザインの石原です。
基礎工事の要の工程で、配筋作業があります。
掘削が終わり配筋前の作業準備が整い、鉄筋が搬入されました。
構造計算に基づいた様々な長さ形状、これだけの量を組み合わせていきますので、解りやすく整理して現場に配置します。
これから鉄筋が組み上がり、地震に強い基礎ができていきます。
来週も様々な工程を残暑続く中で、熱くお伝えしますのでお楽しみにしてくださいね!
こんにちはコラゾンデザインの福地です。
本日は台風養生をさせていただきました。
台風養生では、足場のメッシュシートが強風を受けないようにたたんで風が通り抜けるようにします。
たたみ方も色々あり、上部だけ三角形に絞る場合や足場の下から上までたたんだりします。
仮囲いのメッシュシートも同様にシートをたたみます。仮囲いのメッシュシートは上部に捲り上げて風を受けないようにします。
現場のゴミ箱なども中身が飛ばないように蓋をし、縛っておきます。
足場の上に飛んでいきそうなものがないかなど確認のも行います。
台風に備え、引き続き安全に現場を進めていきます
こんにちは!コラゾンデザインの三輪です!
今回ご紹介するメーカーは「カンディハウス」です。
カンディハウスは北海道旭川市に本社があるメーカーで、北海道ならではの森林資材を活かし、可能な限り地元産の木材を使用するこだわりがあります。
また素材や技術へのこだわりはもちろん、国内外の著名デザイナーの洗練されたデザインも特徴のひとつです。
カンディハウスの中でも、特徴的なのは、ダイニングテーブル「ハカマ」です。
こちらをデザインしたのは、国外のデザイナーさんです。
家具の製作途中で東日本大震災が起こったことで、被災地の復興を祈る思いから、和服の「袴」をイメージしたデザインを提案したそうです。
作品名の通り、脚の部分が袴をイメージした末広がりの形になっており、とっても特徴的です。
この脚の作り方だからこそ、椅子の立ち座りや出入れがしやすく、機能面にも優れています。
家具一つ一つにもメーカーの思いやデザイナーの思いがたくさん詰まっています。
デザインや色目で家具を決めちゃいがちですが、作品のコンセプトまで知れると、より家具に対する愛着が湧いてきますね◎
カンディハウスHPより引用
こんにちは、コラゾンデザインの高垣です。
今年の6月ぐらいに我が家にやってきたサルスベリですが、まだまだ大きさは変わらないですが綺麗な赤色の花が咲いています。
我が家の玄関先が華やかになっております✨
こういった変化を感じられるのも楽しいですね!
こんにちは!コラゾンデザインの石原です。
連日、猛暑日がまだまだ続く中で上棟作業をしました。
体調に気を付け、早めの休憩での1日のペース配分しつつ作業をしていく中で、屋根を組み上げている時間頃は、日陰でも37℃を越してきました。
お施主様も上棟を楽しみされていて、日陰を探しつつ見学していただきました。
上棟おめでとうございます!
今日、明日は40℃超えてくる気温?ですので、皆様も体調にはお気を付けください。
皆様こんにちは。
コラゾンデザインの平井です。
今回は家づくりの現場で最初に行う「丁張り」という作業についてご紹介します。
・丁張りとは
「丁張り」とは、建物を建てる前に、土地のどこに・どの高さで・どんな向きで建てるかを正確に示すための目印を設置する作業です。
言ってみれば、家づくりの「設計図を地面に描く」ようなもの。これがあることで基礎工事が正確に進められます。
・なぜ丁張が必要か
家づくりは、ほんの数センチのズレが後々の構造や仕上がりに影響する事があります。
丁張りをしっかり行うことで、以下のようなメリットがあります。
・建物の位置や高さが正確になる
・工事の品質があがる
・職人さんたちが迷わず作業ができる
つまり、丁張があることでそこで作業をする皆が共通認識ができる重要な工程なのです。
・丁張ってどうやってやるの?
現場ではこのような流れで丁張を行います。
1 測量:土地の高さや境界を確認
2 木杭を打つ:建物の角になる位置に杭を打ちます
3 板を張る:高さの基準になる板を取り付けます
4 水糸を張る:建物の輪郭を糸で示します
この作業を通して職人さんたちは『ここに家を建てるんだな』と一目でわかるようになります。
慣れてくると建物の広さや高さを丁張だけで感じられるようになります。
丁張りの検査を行いますといよいよ基礎工事が始まります。
緊張感をもって丁寧に工事を進めさせていただきます。
今回も最後までお読み頂きありがとうございます。
また更新させていただきます。
こんにちは、コラゾンデザインの山田です。
8月ももう間もなく終わりますが暑さはまだしばらく続きそうです。💦
本日はラグウッドのデッキ・フェンス施行を行っていました。
写真ではまだ塗装が終了してませんので色が入るともう一段素敵な仕上がりになるかと思います!
地面とデッキの床との高さが抑えられているのでとても落ち着いた雰囲気で座っていると心地よいです。
デッキ自体のスペースはそれ程大きくはありませんが庭と家とを緩やかに繋いでおり程よいスペースになっているのではないかと思います✨
こちらの物件は内覧会を予定しておりますので御興味ございましたら是非お越しくださいませ。