こんにちは。
コラゾンデザインの田中です。
今回紹介するのは、木材をきれいに仕上げるときに使っている「ロールペーパー」です。
現場では、木材の表面を整えたり、角のザラつきを取ったりするときに、紙やすりを使うことがあります。
ロール状になったペーパーを黄色い台にセットして使うタイプで、必要な長さだけペーパーを引き出して使えるので、材料や作業に合わせて使いやすいのが特徴です。

使い方はシンプルで、ロール状のペーパーを本体にセットし、必要な分だけ引き出して使います。
木材の表面をペーパーでこすることで、ザラついている部分や角の引っかかりなどを整えていきます。

こちらがペーパーをかける前の木材です。
一見きれいに見える木材でも、触ってみると表面にザラつきがあったり、角が少し気になったりすることがあります。
そこでペーパーをかけて、角を取っていきます。

お分かりいただけますでしょうか。
尖っていた角が丸くなり、ペーパーをかけた後は、触ったときの肌触りが良くなります。
木材は、見た目だけでなく、実際に触れたときの感触も魅力のひとつ。
ペーパーをかけて表面を整えることで、木の温もりをより感じることができます。
この作業は、現場のちょっとした仕上げだけではなく、僕たちがつくる造作家具にも使っています。
造作家具は毎日触れるものだからこそ、見た目だけでなく、触ったときの感触も大切にしています。
紙やすりをかけるという一見シンプルな作業ですが、こうしたひと手間が、木材の良さを引き出し、使ったときの心地よさにつながります。
家づくりでは、普段あまり目にすることのない道具も、実は仕上がりを支えてくれています。
今回紹介したロールペーパーも、木材をよりきれいに、そして気持ちよく仕上げるために活躍している道具のひとつです。
次回の大工道具紹介もお楽しみに!
こんにちは。
コラゾンデザインの大森です。
先日、
富山市ガラス美術館に、行って参りました!
富山市ガラス美術館は、
建築家・隈研吾氏が携わった美術館で、
ガラス・アルミ・御影石を組み合わせて作られた外観に加え、
内部では、富山県産の杉の木がふんだんに使われており、
2階から6階まで斜めに抜ける
巨大な螺旋状の吹き抜け構造になっています。
実際に、圧巻な吹き抜けとふんだんに使用した木の温もりを強く体感でき、
また、2階から見上げる見え方と、
6階から見下ろす見え方のイマジネーションに
面白みを感じる事ができました。
実際に、杉の木も近くで見る事が出来るので、
富山県に行かれた際は、
是非、脚を運んでみては如何でしょうか?

こんにちは、コラゾンデザインの竹内です。
今回は無垢の床材ならではのなぐり床について紹介したいと思います。
なぐりの床とは?
今回は、昔ながらの日本家屋などでも使われてきた「なぐりの床」について簡単に紹介します。
なぐりの床とは、木材の表面を専用の道具で叩いたり削ったりして、あえて凹凸のある独特な表情に仕上げた床のことです。
一見すると傷がついているようにも見えますが、これは職人さんが一つひとつ手を加えて作る、味わいのある仕上げです。
凹凸があることで、木の素材感や陰影が強く出て、普通のフローリングとは違った重厚感が生まれます。
また、傷や多少の汚れも「味」として馴染みやすく、年月が経つほど雰囲気が増していくのも魅力です。
職人の手仕事がそのまま仕上がりに表れる「なぐりの床」。
木の温かみを感じられる、昔ながらの日本の建築技術です。

こんにちは。
コラゾンデザインの中谷です。
今回も見学会用のお花を求めて、前回と同じお花屋さんへ行きました。
前回のお花が好評だったのでちょこっと自信をつけたのと、
お花屋さんのご主人との安心感から、今回は自分の感覚も伝えてみました。
今回のこだわりポイントは…
● 障子にうつるヤナギの曲線美
● ワレモコウとメラレウカの葉先の秋めいた色味 です。


お会計時にご主人が一言。
『お花飾るの、楽しいですよね』
その言葉に 「あ!私、楽しんでるんだ」 と、気づかされました。
お仕事で必要だからしていたことが、いつの間にか自分の ”好き” になっていたようです。
私の頭の中のイメージ、
お花を飾ることが ”好き” ってこと、
こうやって自分でも気づいていないものを引き出してもらうって
理解してもらえたーって感じられて嬉しいものですね。
こんにちは。コラゾンデザインの戸水です。
前日に引き続き、今回は「継手」について紹介します。
写真は「金輪継」「追掛大栓継」「四方鎌継」など、昔から受け継がれてきた伝統的な継手です。金物に頼るのではなく、木材を複雑に加工して組み合わせることで、しっかりとした強度を生み出します。実物を見ると、その形状の細かさや加工の精度に驚かされます。昔の大工さんの知恵と技術が詰まった、まさに職人技を感じる継手です。

こんにちは、コラゾンデザインの林です。
先日、東京スカイツリーを訪れる機会がありました。

地上から見上げるスカイツリーは想像以上の迫力で、その高さと美しいデザインに圧倒されました。634mという高さもさることながら、その姿を支える技術にも驚かされます。
実はスカイツリーには、日本の伝統建築である五重塔の技術が活かされています。五重塔の中心にある「心柱(しんばしら)」という構造を参考にし、地震の揺れを抑える仕組みが採用されているそうです。昔から受け継がれてきた知恵と最新技術が融合していることを知り、日本の建築技術の奥深さを感じました。
私たちの家づくりも同じように、見た目だけでなく構造や性能など、完成後には見えなくなる部分を大切にしています。安心して長く暮らしていただくためには、基礎や構造といった「見えない部分」へのこだわりが欠かせません。
スカイツリーを見上げながら、改めて建築の魅力とものづくりの大切さを実感した一日でした。
こんにちは、コラゾンデザインの鷲見です!
前回に引き続き、大阪のお話です😊
出かけた際に撮ったこちらの写真

大きな大空間を支える「トラス構造」のドーム屋根が印象的ですよね!
このトラス構造、三角形を組み合わせることで負荷を分散させるため、とても強い構造で作られています。
身近な住宅にも三角形はあります。
それが、壁の中にある「筋交い(すじかい)」です!
同じ原理で、家づくりには欠かせない、構造の工夫です!
そして、手前に見えている柵や手摺
公共施設は多くの方が利用するため、安全第一の観点や、大空間に合わせた手摺の高さが設定されています。
ですが、これがもし自宅の階段や吹抜け部分だったら…と考えると、少し印象が変わりますよね。
弊社で手掛ける住宅では、安全性はクリアしたうえで、「手すりや腰壁の高さを抑え、目線がすっと抜ける設計」を大切にしています!
公共施設と住宅、規模は違えど共通点や学べることがたくさんありますね◎
こんにちは!コラゾンデザインの石原です。
各地にて続々完成してきている中で、完成見学前のワクワクをちょっぴりお届けします。
どのお客様宅も木のぬくもり 木のかおりを感じ、思いが詰まった見どころ満載です。
写真や図面だけでは味わえない「実際の心地よさ」や「空間の広がり」を、ぜひ現地で体感してみてください!
ご予約お待ちしております!

こんにちは。コラゾンデザイン森です。
バレーボールアジア選手権女子、残念ながら3位に終わり
この大会でロス五輪の出場権を取ることができませんでした。
でもまだチャンスはあるので、来年以降に期待します。
明日からは男子のアジア選手権が始まります。
男子は日本開催なので、大声援に後押しされきっと優勝できるはず!
私もテレビの前で、全力応援です♪♪
さて、弊社には「檜の部屋」という打合せルームがあります。
先日、掃除のときに水拭きをしてみました。
まずは・・・水拭きしていいか分からなかったので確認しました。
ぎゅっと絞って拭いていいよ!とのこと。
さっそく拭いていると、檜のいい香りがふわぁ~んと漂ってきたのです。
水拭きって大変だけど、こんな水拭きなら癒される。。。
こんなに香るんだー!!って感動モノでした。
弊社のグループ会社、
オーパススタイル事務所裏にある「仄の家」のお風呂は檜を使っています。
見学会も随時開催しておりますので、オーパススタイルのホームページより
ご予約の上、ぜひご来場くださいませ♬

こんにちはコラゾンデザインの福地です。
先日、基礎部分の防蟻処理の作業をさせていただきました。
防蟻処理では、基礎から来るシロアリや害虫に対する処置を行うことをいいます。
基礎部分の防蟻処理ではコシコートEVという青色の薬剤を外部に干渉する配管廻りに塗布します。塗る範囲は半径10センチ以上で塗っていきます。
塗料を塗った後に配管廻りにコシシーラーという特殊なコーキングを隙間なく打っていきます。コーキングをすることでシロアリが隙間からの侵入するのを防いでいます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
