こんにちは、コラゾンデザインの森です。
暑かった夏が終わり、短い秋を満喫していますか?
・・・と思ったら、急に冷えましたね・・・
体調崩さないよう気を付けましょうね!
さて、タイトルの「大掃除の季節」ですが
いやいや大掃除は年末でしょう?!と思った方、いませんか?
1年の汚れ落としとして、年末にすることが多い大掃除。
実は本格的に寒くなる前の今、大掃除には最適なんです。
なぜかというと…
主にキッチン(油汚れ)です。
油汚れは気温が低くなるほど落としにくくなるんです。
たとえば、たくさん作った豚の角煮を冷蔵庫で保存したとします。
冷蔵庫から取り出すと、脂が表面に浮き出て固まっていますよね。
もう一度温めなおすと、脂が緩みます(溶けます)。
これと同じことがお掃除にも言えるのです。
固まった油より、緩んだ油の方が落としやすいんです!
つまり、少しでも気温が高い方が油汚れが落としやすいのです。
私はシロッコファンを取り外し、60度のお湯に過炭酸ナトリウムを
入れたものにつけおきして掃除しています。
(今は自動洗浄機能付きの換気扇というのもあるんですね~
お掃除が楽そうで、うらやましいです!!)
また、窓やベランダ、お庭など外での掃除は
年末だと寒くてやる気がなくなりますよね。
年末に少し楽ができますので
今の季節から少しずつ大掃除を始めておくのをオススメします!

こんにちはコラゾンデザインの福地です。
先日、木完の確認をさせていただきました。
木完は木工事が完了した際に行います。
木完の確認では、プラスターボードのビスの打ち忘れ、浮きがないかの確認や図面を確認しながら造作が図面通りできているかなど確認していきます。木工事の完了段階で確認することで問題が生じた際でも仕上がりに影響のない段階で是正することができるので木完検査はとても大切な検査になります。
木完検査をすることで内装工事をスムーズに進めることができます。
最後までお読みいただきありがとうございました。

こんにちは、コラゾンデザインの山田です。
日中もだいぶ秋めいてきて施行のしやすい気温となって助かっています✨
本日もセルロース施行を行い、完了しました。
最近では平屋の物件も多く天井が広いのですが実は天井をセルロース施行するのは結構大変なのです💦
ずっと上を向いて施行しているので首も痛くなりますし(笑)
天井が広いということは屋根からの熱が広い範囲から伝わってくるという事ですので入念に施行しています。
暑い寒いに直接関係する断熱施行これからも誠心誠意、心を込めて施行していきます!
内覧会にもお越しいただき性能を体感していただければ幸いです✨

こんにちは!
コラゾンデザインの大森です。
今日は、造作について、ちょっと御紹介します。
現在建築中の、各務原市の物件にある本棚や、緑区の物件にあるロッカーを見ると、何か幼き頃を思い出す懐かしさも感じられます。
また、これから寒くなり、コートやブルゾンを愛用する季節がきますので、そんな場面にピッタリな造作を、打合せ時に御検討されてみては如何でしょうか。
↓過去物件の造作本棚

↓過去物件の造作ロッカー

こんにちは、竹内です。
本日は小牧市の現場で無事に上棟を迎えました。
上棟とは、家の骨組みが完成する日で、柱や梁が組み合わさり、家の形が見えてくる重要な日です。
具体的には、柱は家を支える大事な部分で、土台から屋根まで立てる木のこと。梁は、柱と柱をつなげて家全体をしっかり支える横の木です。この柱と梁がしっかり組み合わさることで、家全体が安定し、強い構造になります。
家づくりの中で、上棟は大きな節目です。これから大工さんによる造作作業やたくさんの業者さんにより、完成に向けて着実に進んでいきます!
すこしでも家づくりに興味がありましたら、コラゾンデザインでお待ちしております🙌

こんにちは。コラゾンデザインの戸水です。
約築50年のお家をリフォームさせていただきました。写真ではその中の一部を紹介します。
古い部分を活かしながら、暮らしやすく、安心できるお家に生まれ変わりました。
新築だけでなく、リフォームのご相談もお気軽にどうぞ🙇


こんにちは、コラゾンデザインの林です。
旅先で少し気になった事をお知らせします。
予約の段階で特に気にするほどではないけれど、
実際にお部屋に入ったときにあるとうれしい、そんな“窓際の謎スペース”。
その名は「広縁(ひろえん)」といいます。

「広縁」とは、部屋の端から窓までの奥行きがおよそ90〜120cm以上ある空間のこと。
旅先でこの広縁があると、とても便利です。
座って景色を眺めたり、和室で座り疲れたときに椅子を置いてくつろいだり。
同行者がいるときは、少し一人になりたいときの自分スペースにもなります。
相手が先に眠ってしまった夜、静かに外の風景を眺めるのにもぴったり。
実にさまざまな使い方ができる、心地よい場所なのです。
この便利な「広縁」、実はもともと“廊下”だったとされています。
かつての旅館では、廊下が建物をぐるりと囲むように配され、
お客さまは庭と部屋の間にある廊下を通ってお部屋へ案内されました。
部屋の中は広い大部屋で、ふすまで仕切って小部屋をつくるという構造。
江戸時代の旅館ではこの形式が一般的で、当時の日本家屋の造りをそのまま取り入れていたのです。
宴会のときにはふすまを開けて大広間に、夜には男女別の小部屋に仕切ることもできる——
旅館としては非常に効率的な仕組みでした。
時代が進み、明治期の開国を迎えると、外国人観光客が増えていきます。
しかしこの日本的な旅館の構造は、海外の人々にとって少し不思議なものでした。
施錠できるドアがなく、プライバシーが保てない。
そして、ソファのように腰掛ける家具もない——。
そんな背景から、建物の外周を囲っていた廊下が部屋ごとに仕切られ、
ふすまは壁に置き換えられ、内側から施錠できる出入口が設けられました。
こうして誕生したのが、現在の「広縁」です。
その後に建てられた旅館でも、この新しい形式が多く採用されていきました。
今では“ちょっとうれしい窓際スペース”として親しまれている広縁。
けれどその背景には、江戸時代の日本家屋の設計思想や、明治時代の開国による文化の変化といった歴史の痕跡が息づいています。
こんにちは、コラゾンデザインの鷲見です!
今回が初ブログになります。これからよろしくお願いします!
いきなりですが、お家の検討中や打合せ時に完成したお家をイメージするものはいくつかありますよね🤔
完成見学会、施工例写真、図面、3Dパース、手描きパース、etc…
今回はその中の一つ”模型”を紹介したいと思います!
最初に、模型を作る目的について紹介します。
図面だけでは分かりにくい完成形のイメージや光の入り方などを分かりやすくするのが主な目的です。
そして、個人的に思う魅力は何といっても、”見ていて楽しい”です!
模型は1/100サイズで作成しています。
某〇〇バニアよりももっともっと小さいサイズです。
実際は高さ2,000mm以上ある玄関ドアも模型と一円玉で比較するとこのサイズ感になります…!!
この手乗りサイズ感、かわいくてテンション上がります…!

私の主観多めでお話しましたが、模型の魅力伝わりましたか?
模型の紹介をこれからもしていこうと思うので、
興味を持っていただけたら嬉しいです!
内覧会を開催する際にまれに置いてあることもあるので、
良かったら物件を見るついでに探してみてくださいね😊
こんにちは。営業事務の齋木です。
みなさんはお家の計画をされる時に、どのタイミングで植栽を決定されていますか?
我が家の庭には木が何本か植えてあります。
その中で1番存在感があるのがシマトネリコです。
植えたばかりの頃は120センチほどで幹も華奢でしたが、年々逞しく育っています。
台風が来ると木がワサワサ揺れてフェンスに当たる音がして、折れてしまわないか心配していましたが、今では全く心配いりません。
最近は思いがけない来客が定着していて、雀や名前がわからないような鳥も遊びにきます。
夏にはセミの大合唱を目の前で見ていました(^^)
たまにケムシやイモ虫と出くわす事もあり、虫が苦手な私はしばらく格闘しています(笑)
植栽のお世話は大変に思う時もありますが、色々な楽しみをもたらしてくれるので、植えてよかったなと思っています!
これからも我が家の植栽についてご紹介していきたいと思います🌲

こんにちは、コラゾンデザイン森です。
今日からブログを書くことになりました。
よろしくお願いします!
お家を建てよう!と考えたとき、まずなにをされますか?
お家に限らず、なにか知りたい!欲しい!などの時は
ネットでいろいろな情報を探しますよね。
今このブログにたどりついた方はきっと
少なからずコラゾンデザインのお家に興味をお持ちいただけたのではないでしょうか。
だとしたら…
ネットを見ているだけじゃもったいない!!
コラゾンデザインでは、毎週末のように完成見学会を開催しています。
ぜひ一度足を運んでいただき、コラゾンデザインのお家をご体感ください!
https://corazon-design.jp/event/
見学会はまだいいわ〜という方は、資料請求をしてみてくださいね。
https://corazon-design.jp/contact/
イベントのご予約も、資料請求も、私(たちスタッフ)が対応させていただきます。
ご予約、お問い合わせ、お待ちしております♪
ちなみに、今までコラゾンデザインでブログを書いていた何人かのスタッフは、
グループ会社のオーパススタイルのスタッフブログにお引越しをしました。
ぜひそちらの方も、ぜひチェックしてみてくださいね!
