ハピアフロア石目柄の床材は汚れが取れやすい、ワックス不要、
水濡れに配慮、低VOC、すべりに配慮など様々なメリットがあります。
ライン照明との相性も抜群ですね。
今週末と来週末で行われる見学会の内観を少しご紹介します!
リビングは勾配天井となっており、高い所で3m以上の天井高があるため開放感があります♪
主寝室は間接照明を取り入れており、雰囲気のある空間になっています!
他にも見どころが色々あるお家になっていますので気になる方は下記のURLからご確認下さい!
◆https://opusstyle.jp/event/13887/
天井間接フードが高級感ある空間を出しつつも落ち着きのある雰囲気ですね。
タタミコーナーとの段差は間仕切りを感じながらも空間を広く見せる効果があります。
外断熱のEPSボード貼り工事中です。日差しが強くなる季節になりましたので、日差しを反射し周りが一層明るくなります。
室内側のセルロース断熱工事完了していて、ダブル断熱出来上がっていますので、室内は快適な作業空間で作業もはかどります。
ゴールデンウィーク明けの上棟に向けて、基礎工事完了し床下の配管工事も完了しました。
これから土台伏せをし、上棟が待ち遠しいです。
また進捗をお伝えします。
先日上棟がありましたM様邸の様子です♩
大工さん、監督たちが暑い中作業をしておりました!
天気も大変良く、とっても上棟日和でした⭐︎
上棟おめでとうございます!!
完成が楽しみですね♬
引き渡し後も継続してメンテナンスさせていただくため、昨年引き渡しましたお客様の定期点検に伺いました。
室内 外周ともに点検し、手入れの方法で気になるところを、お客様と相談しました。
大切に使っていただいていてありがとうございます。
科目 →パンヤ科パキラ属
原産地→メキシコ 中米 アメリカ熱帯雨林気候区
置き場所→最低気温10度以上は必要です。
住居で一番日当たりが良く、風通しの良い場所に置きましょう。
購入したてのパキラは直射日光に当てると葉焼けする事もあるのでレースのカーテン等で日差しを少し遮ってください(遮光)。
季節毎の管理と注意点
冬~春: 葉にホコリが溜まることが多いので、濡れタオルで時々拭いてあげると良いでしょう。乾燥にも強いのですが、エアコン等の温風に当てると葉が落ちることもあります。室内で冬越ししたパキラは葉や茎が間延び(徒長)して弱々しくなりますので剪定を行い屋外で管理しましょう。また、室内で管理している方も剪定は可能です。
春~秋: 外気温が20度以上になると成長期に入ります。屋外に出せない方は住居の一番日の当たる風通しの良い場所で管理しましょう。強風(台風等)によって葉が割れやすので、天候に注意して管理して下さい。
水やりのタイミング 土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。室内管理では、受皿に溜まった水は必ず捨てましょう。屋外管理では、受皿を付けないで4~5日に1回水を与えます。
肥料 生育が旺盛ですので、剪定後(春以降)緩効性化成肥料を適量、毎月~2ヶ月に一度与えます。
害虫、病気
害虫: 稀にカイガラムシ類の発生、乾燥によるハダニの発生。
病気: 特に目立つ病気はありませんが、室内等の囲まれた空間で乾燥状態が続くと、葉や茎に粘質の甘い粘液を出すことがあります。
イージーレベル
(☆~☆☆☆☆☆) ☆☆☆☆☆
彩植健美レベル
(☆~☆☆☆☆☆) ☆☆☆
その他 再生はすごく簡単です。5月に切り戻しすれば8月頃には購入時の状態にほぼ戻ります。
コンクリート打設が終わり、建物の形が見えてきました♪
建物を支えるための大事な工事になります。次はいよいよ上棟です!
配向性ストランドボードの略称で、木質ボード(木材の小片を接着剤と混ぜて熱圧成型した板)の一種です。
その構造は、“北米で住宅の構造用下地材として開発された面材であり、ストランド(細長い削片)を向きを揃えて並べて(オリエンテッド-配向性)作られたボードを互いに直行させて層をなし”、“合板と同じような交差積層による強度と剛性を備え、断熱性、気密性、防虫性にも優れています。”
とある通り、とても機能的なところ。さらに、合板を作る際に出る木片が使えるので森林保全の点で環境に優しく、お値段もリーズナブルです。
そして何より、見た目がかっこいい!
表面は接着剤のおかげでツヤがあり、ささくれも少ないので、ニスやワックス、オイルいらずでそのまま使えるところも嬉しいですね。
先日の記事【先日のDIYの件ですが。vol.2 〜“マルチに使えるソーホースが欲しい”編〜】でも使用して、その魅力に改めてハマった編集部一同なのでした。
そこで、OSBを使って作りたいプロダクトをピックアップ。見れば見るほど、OSB愛が止まらなくなります…