こんにちは、コラゾンデザインの山田です。
先日デッキ施行を行いました。
その際にラグウッドでスロープも作製しました!
こちらの施主様 わんちゃんを飼ってられてお庭に降りるスロープを用意させて頂きました。
わんちゃんにはステップは高いので降りやすくなっていいですね!と施主さんには喜んで頂けました◎
規格品ではない自由な形で施行できるラグウッドならではのデッキになったのではないかと思います!
こんにちはコラゾンデザインの福地です。
本日は配筋検査を行いました。
配筋検査では図面通りに鉄筋が組まれているか、鉄筋定着長さ、スペーサー(サイコロ)の間隔、防湿シートなどを見て行きます。
確認する際はスケールを当てて必要な寸法があるか確認して行きます。
鉄筋が多重結束になっていないか確認して行きます。
多重結束とは、3本以上鉄筋が結束されていることをいいます。
スペーサー(サイコロ)の間隔は1メートル以内に入っているかを確認して行きます。
防湿シートの確認はシートに破れがないかどうかを確認します。
破れている箇所があった場合、気密防水テープなどで上から貼り直します。
今後も検査の精度を高くして行き、お客様に安心して暮らしてもらえるよう努力して行きます。
こんにちは!コラゾンデザインの三輪です!
みなさん花ブロックをご存じでしょうか?
花ブロックとは、沖縄建築建材を代表するブロックのデザインの一つです。
通気性や防犯性を兼ね備えたブロックのことをいいます。
様々なデザインがあるのが特徴で、オリジナルデザインも作ることが出来ます。
味気ない建物となりがちなコンクリートの建物を、美しく華やかに彩ってくれるのが、「花ブロック」になります。
さて、上記に記したみたいに外まわりで使われるものではありますが、弊社のカルフォルニアスタイルでは内装にも使わせて頂くこともございます。
壁面のアクセントになりつつ、通気性や採光を取り入れることができますね。
カルフォルニアスタイルは、デザインとして、遊び心を取り入れるのもひとつの特徴だなと個人的に思っています◎
カルフォルニアスタイルをお考えの方、ぜひどこかにひとつ遊び心を入れてみてはいかがでしょうか。
こんにちは、コラゾンデザインの髙垣です。
1月も今週で終わりますね。
1月は連休もあったからか、一瞬で終わった気がします…😮💨
さて、今年初の名作照明シリーズ✨
今回も前々からに続きルイスポールセンから名作照明のご紹介です。
私も大好きな照明で我が家のダイニングを照らしてくれているToldbod(トルボー)
ポール・ヘニングセンが手掛けた最後の街路灯で使用された楕円形の反射板をもとに、ルイスポールセンのデザインチームが開発したトルボーシリーズ。
発売以来、世界中から愛され続けている照明になります。
とてもシンプルな照明なのですが、存在感はしっかりあるのに空間にも溶け込む照明なんです。
清潔感もあり上品なトルボーはどこにでもありそうなデザインに見えるが、他の照明では真似ができない唯一無二の照明と言えます。
トルボーの特徴はガラスシェード。
外側から順に、一層目はクリア、二層目は乳白、三層目はクリアガラスにフロスト仕上げを施した三層構造の手吹きガラスになっています。
下方を重点的に照らし、ガラスを透過する柔らかい光が上方の空間へも広がります。
トルボーの光り方は本当に柔らかく上品で実物を見てもらえたら分かると思いますが、本当にうっとりします。
シンプルなデザインだからこそ、どんなインテリアとも合わせられるのも最高なんです!
サイズは2展開ございます。
155(幅155㎜×奥行155㎜×高さ160㎜)
220 (幅220㎜×奥行220㎜×高さ225㎜)
お家の雰囲気に合わせて検討してみてくださいね✨
こんにちは!コラゾンデザインの廣瀬です。 先日、建物完成した家の現場確認に行ってきました。 こちらのお家は小屋裏空間と吹抜け空間が繋がっているため、実際の広さよりも 広く感じれる空間になっています。 また階段上がった先には本棚とカウンターがあるフリースペースがあるので、 リビングだけではないたまり場を設けています。 1階にキッチンとダイニング、2階にリビングがあるため、他とは違った間取り 構成にもなっていますので、こちらの部分も1つ見所のポイントです。 3月に内覧会予定ですので、気になる方はぜひお越しくださいませ。
こんにちは!コラゾンデザインの石原です。
日の出前は小雨降っていまして、天気予報通り日中晴れてきました日の上棟の様子です。
作業が安全に進むように、雨の場合は雨対策をしながら、晴れてきましたら雨上がりは風がでてきますので、風の影響を防ぐようにと、天候を予測しつつ対策していきます。
年明けから寒い日が続いていましたが、晴れてきまして風も無く気温も上がり穏やかな日となり、外観が見渡せる立地でお客様も様々な方向から見学していただきました。
上棟おめでとうございます!
おかげさまで月末に向けて、着工ラッシュです。また進捗をお伝えしていきますので、お楽しみくださいね。
皆様こんにちは。コラゾンデザインの平井です。
今回は木完した現場の検査にお伺いしました。
木完時にする検査と言えば、
・図面との整合性の確認。
・石膏ボードの施工状況。
・造作部分の施工状況。
・壁に取り付ける部分に下地が入っているかどうか。
・コンセント、スイッチの位置や高さ。
の確認を大筋に行います。
木完検査の大切なところは、問題があれば比較的仕上がりに影響がない段階で是正が出来る最終段階の検査だという事です。
ボードの施工状況に問題があれば仕上がりに影響が出ますし、下地の入れ忘れがあると内装が出来上がった状態からやり直しをするのは大変な手間がかかります。
コラゾンデザインでは木完のタイミングでお客様に立ち合いをお願いし、現場の施工状況を確認して頂いています。
安心してお家の工事を任せて頂くのに大切な工程ですね。
今回お邪魔した現場では2階にリビングを備えて、採光を計画的に採り、名古屋市の街中にありながらとても明るいお家でした。
これから仕上げ工程に入り部屋の中に色合いが出てくるのが楽しみですね。
今回も最後までお読み頂きありがとうございます。
また更新させていただきます。
こんにちは、コラゾンデザインの山田です。
今回は採用率も高い間接照明についてお伝えします。
まず、間接照明とは、照明器具の光を直接当てず、天井や壁 床などに反射させて間接光にする照明方法です。
間接光にすることで、やわらかい雰囲気の空間にすることが出来ます。
間接照明の良い点としては、
照明器具が直接見えないため照明のまぶしさを抑えられ、
天井や壁、床に光が反射されてやわらかい光となるため、温かみのある空間に出来るのが間接照明の魅力です。
また、取り入れ方によって空間全体を明るくできたり、ワンポイントを強調して空間に奥行きを作ることで空間を広く見せることが出来るのも特徴です。
視線を集めたいところに照明が当てられるため、インテリアの効果を高めたいときにもおすすめです。
デメリットとしては、
本当に明るさが欲しい空間には光量不足となりやすかったり、
メンテナンス、清掃がひと手間だったりすることがあげられるかと思います。
素敵な空間に仕上げるためには適当にではなく、しっかりと考えた上で最適な場所に採用することが必要となるかと思います!
さらっとではありますが特徴をお伝えしました。間接照明ワンポイントとして検討してみるのも良いかと思いますよ◎
こんにちはコラゾンデザインの福地です。
前回に引き続き今週から始まる見学会のご案内です。
『木の温もりが広がる和モダンな家 in小牧市』
開催日:1/25㈯26㈰、2/1㈯2㈰
時間:9:00~17:00
会場:愛知県小牧市(詳細はご予約いただいた方にのみお知らせをいたします。)
今週末開催される内覧会の見どころを少し紹介したいと思います。
構造現しの軒や破風・窓枠に木を使用した外観となっています。
室内の天井高さは一般的な高さではなく、天井高さを抑え、落ち着きのある空間となっています。
1階は床材はナラ材を使用しており、2階は杉材となっています。
2階勾配天井は2階の床材と同じ材でスギの羽目板張りとなっておいます。
他にもたくさんの見どころがあるので、ぜひご来場ください。
こんにちは!コラゾンデザインの三輪です!
カルフォルニアスタイルで採用されるものについて、色々とご紹介させて頂いております。
今回は、壁面の板貼りについてご紹介します。
壁面の板貼りは、貼り方でも印象は大きく変わります。
ラインナップとしては、縦貼り・横貼り・ヘリンボーン貼りとあります。
そして、使う材料によっても変わります。
カルフォルニアスタイルだと、古材をご採用いただくことも多いです◎
古材もホワイト系の色目だと爽やかな西海岸風の雰囲気になりますが、ダーク系の色目だとアンティークな大人かっこいい雰囲気になります。
また、変わった貼り方として、鎧貼りもあります。外壁もラップサイディングで鎧貼りになっているので、ちょっとした統一感が出ますね。
壁面の板貼りは、空間のアクセントになるのはもちろん、木ならではの温かみも感じることが出来ます◎
また、床の無垢と一緒で経年変化も一つの楽しみですね♪
ぜひ、ご検討ください。