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Staff Blog

コラゾンデザインのスタッフブログです。
2025/2/10

真っ黒、、、

 

こんにちは、コラゾンデザインの高垣です。

 

最近雪続きでとても寒い日が多かったですが、体調いかがですか?

 

我が家は先週から子供2人鼻水ダーダーでした💦下の子はまだ0歳児なので仕方ないですが鼻水とヨダレで顔がぐちょぐちょ😂それもまた可愛い!笑

昨日は雪も降らず日中は太陽も出ていてお掃除日和でしたね。なので我が家も外掃除と換気フィルターの交換をしました!

 

そしてとてつもなく真っ暗だった我が家の換気フィルターのお写真ご覧ください、、、

 

新品のフィルターと比べて撮ってみましたが、汚さ分かりますかね…

 

フィルターですが、去年の7月に変えてたので1年も経ってなくてこんなに黒くなってるんです。

 

先日もお話しましたが、お掃除・交換大丈夫ですか?

 

こんな汚いフィルターを通って空気が入ってきてると思うとゾワっとしませんか?😖

 

フィルターお掃除・交換は忘れやすいので私もこまめにお伝えしていきますね!

 

2025/2/9

現場確認

こんにちは!コラゾンデザインの廣瀬です。

 

先日、大工さんの工事が終わったので、現場確認に行ってきました。

吹抜けの上に一部空間をつくる、少し複雑なつくりだったのですが、

大工さんが綺麗に仕上げて頂きました。

 

せっかくですので、こちらのお家の見所を少し紹介したいと思います。

こちらのお家は2階に大きなフリースペースがあり、セカンドリビングとしても

使える空間が広がっています。また空間の一部に本棚もあるため、家族共有の

収納としても利用可能です。

吹抜け上部の空間にはカウンターを設えており、座った時に外の景色が楽しめる窓高さで

設定しております。

写真はまだ足場があるので、足場が外れた時が楽しみです。

また室内窓から、吹抜けを通して1階とのつながりもあり、完成した時にはより

魅力的な空間に仕上がっているかと思います!

 

まだまだ見所が多い物件になりますが、完成したタイミングで改めて

ご紹介していきたいと思います。

 

2025/2/8

完成見学会に向けて庭も完成しました

こんにちは!コラゾンデザインの石原です。

先週、お伝えしましたリビングからつながる広大なウッドデッキを、外から逆方向の目線で外から撮ってみました。
朝からの雪がやみ、西の方かの日差しが出てきました時の様子です。

2/22(土)から開催します、北名古屋市での完成見学会にむけて、今週は時折雪の降るなかで、お庭の植え込み等も着々と進みました。

来週は家具を配置しまして、皆様にご来場いただきます準備の最終段階です。
ご予約お待ちしております!

2025/2/7

床付け転圧

皆様こんにちは。コラゾンデザインの平井です。

本日は先週と引き続き、基礎工事の現場にお伺いしました。

 

基礎になる部分を掘削した状態では凸凹しているため、床付け転圧を行い平らに仕上げる作業を行います。

 

転圧を行う際は砕石を用い地盤をよく固めます。

 

転圧が終わりますと防湿シートを全体に敷いていきます。

防湿シートの効果は、地面からくる湿気が基礎のコンクリートに影響しないようにする事と、基礎と土台の間の床下に湿気が上がりにくくなりシロアリなどの害を防ぎます。

 

次に外周部分にコンクリートを基礎の根入れ高さまで打設します。

この作業を均しコンクリートと言い目的として、

・墨出を行えるようにする。

・型枠設置をする際に固定や並べやすくする。

・基礎コンクリートに入る鉄筋の高さを取りやすくする。

といった目的があります。

要はこれからの作業をしやすくするためのコンクリートであるため、基礎の強度には含まれないコンクリートです。

配管等の影響で後日一部を斫る場合がありますが、基礎コンクリートの一部ではありませんから建物には影響がありません。

 

一通りの作業が終わった状態がこちらです。

 

基礎の地中梁が入る所も低くなり、コンクリートに墨付けしています。

こちらのタイミングで地鎮祭でお預かりしました鎮物といわれるお守りを納めさせていただきます。

鎮め物にはこれからの工事の安全と、住んで頂くお客様の生活の平安を祈念します。

 

次の工程は配筋作業になります。

今回も最後までお読み頂きありがとうございます。

また更新させていただきます。

2025/2/6

地縄張り

こんにちはコラゾンデザインの福地です。

本日は地縄張りを行いました。

地縄張りとは建築させていただく現場に建物の位置や外形を地面に示すために縄を張る事です。

配置図を確認しながら作業を進めて行きます。現場にて境界杭の位置を確認し、境界線を確認します。

建物の基準となる寸法を出したら平面図を確認し、建物の芯で縄を張っていきます。

縄張り後、隣地への越境や空中架線などの障害物が無いかの確認をします。

空中架線などの障害があると工事がスムーズに進まないので、事前に確認する事でトラブルを未然に防ぐ役割を果たしてくれます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

2025/2/4

スイッチ

こんにちは!コラゾンデザインの三輪です!

 

今回はカルフォルニアスタイルでよく使われるスイッチについてご紹介いたします。

まずは、「アメリカンスイッチ」です。

名前の通り、アメリカでは定番のスイッチになります。メカっぽさとマイナスビスがより雰囲気を出してくれます。

よく採用されるのはホワイト色ですが、ブラック色やシルバー色もあるので、お好きな色目をお選びいただけます◎

 

続いては、「トグルスイッチ」です。

ON、OFFの切り替えの際にパチッと音が鳴るのが特徴です。少し工場チックなところもお好きな方も多いのではないでしょうか?

この付け心地が癖になる感じがあり、私もついつい触ってしまいます(笑)

 

どちらのスイッチも存在感がしっかりあり、スタイルを制限されてしまう気がしますが、そんなことはありません!

カルフォルニアスタイルはもちろん、モダンなお家、スタイリッシュなお家、和モダンなお家にも相性ばっちりです☆

 

今回は、カルフォルニアスタイルでよく使われるスイッチについてご紹介いたしましたが、

次回は、カルフォルニアスタイルから離れ、スイッチの種類についてご紹介しようかと思います。

2025/2/3

窓ガラスの結露

 

こんにちは、コラゾンデザインデザインの高垣です。

 

暖かい日が続いていましたが、また寒さが増してきましたね。明日は雪が降るなんて話も…⛄️

 

さて本題になりますが、我が家の窓ガラスの結露を放置した結末についてお話ししたいと思います。

 

最近、我が家の窓ガラスに結露している箇所があったのですが、窓枠ではなくガラスの結露だったので問題ないと思い結露を拭き取らずそのまま放置しておりました。たまに娘がティッシュで拭き拭きしてくれてる時はあったのですが…(←本当にいい娘です🥺)

 

まさかの、、、

窓枠とガラスの間にカビが、、、

発生しておりました。

 

こんなところにカビが発生するなんて思ってもいなかったので驚きすぎてすぐカビキラーをしました💦

 

これを発見してからは結露しているガラスはすぐ拭くようにしています。

 

今日からまた寒くなると言われているので、もしかするとガラスが結露しているかもしれないので気をつけて見てあげてください!

 

ガラスが結露していたらすぐ拭く!!

ガラス結露気づいていて放置しているのは我が家くらいかもしれませんが…笑

 

みなさん気をつけてくださいね。

2025/2/2

Ⅱ型キッチン

こんにちは!コラゾンデザインの廣瀬です。

 

今回はⅡ型キッチンについて紹介したいと思います。

よくある形状としてはコンロ・シンク・作業スペースを横1列に並べたⅠ型キッチンが多い

かと思います。Ⅱ型キッチンは調理カウンターが2列あり、1列にはコンロ、もう1列には

シンクが配置されています。これにより、調理から仕上げ、片付けまでの動線が短く、

より効率的に料理することができます。

 

Ⅱ型キッチンにすることでのメリットを2つ紹介したいと思います。

 

・Ⅰ型キッチンの一般的な間口としてはW2550、対してⅡ型キッチンはW1800が2台のため、

間口が約1.5倍違うため、間取りのレイアウトの自由度も大幅に変わってきます。

Ⅰ型キッチンのこだわりがなければ、Ⅱ型キッチンを採用し、他のスペースを優先することも

1つだと思います。

 

・先程のメリットのお話で間口の話をしましたが、W1800が2台あるため、計W3600あります。

そのため収納部分も増え、収納力アップにつながります。また写真のようにカップボードと

つなげることで、充実した収納スペースをつくることができます。

 

キッチンの形状も他にも色々なパターンがありますので、随時紹介していきたいと思います。

2025/2/1

完成見学会に向けて

こんにちは!コラゾンデザインの石原です。

2/22(土)から開催します、北名古屋市での完成見学会にむけて建物は完成し、お庭やウッドデッキの工事が活気を帯びてきています。

見どころの一つで、リビングの大開口窓からデッキが一体になるところまで出来てきましたので、事前お知らせします。
2月は寒い日から穏やかな温かさへの春に向かいます。
季節が変わっていくと一体のウッドデッキの解放感と活用が広がっていきます。
これから植栽等を植えてお庭を完成させての見学会で、実際の解放感を体感できます。

ご予約お待ちしております。

2025/1/31

掘り方作業

皆様こんにちは。

コラゾンデザインの平井です。

 

本日は基礎工事を進めさせて頂いている現場にお伺いしてきました。

基礎工事の初めに丁張と言われる作業を行います。

丁張とは建物の位置や高さを正確に決めるために木杭や板で作った仮設物で囲う作業です。

 

丁張が正しく作業されているかは今後の作業に大きく影響します、

これが正しくないと全てが誤ってしまうので丁張についてはダブルチェックを行い慎重に行います。

 

 

丁張の確認が終わりますといよいよ土を掘りだします。

土を掘る深さは機械で確認をしながら粗掘りしていきますが所々でスケールを当てて確認していきます。

上部に掛けた水糸は、基礎の高さから15センチの高さに掛けてありますので地面の掘る深さが適切か簡単に確認が出来ます。

 

 

確認を慎重に行うことでより良いお家が提供できるように日々努力していきます。

今回も最後までお読み頂きありがとうございます。

また更新させていただきます。

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