こんにちは。
コラゾンデザインの中谷です。
朝夕はめっきり晩秋っぽくなり、羽織ものが必要な季節になりましたね。
事務所裏の仄の家でもひっそりと紅葉が始まってます。

鮮やかとまではいかないけれど、葉の色がグラデーションになっていて移りゆく季節を感じます。
なかでも思いが強いのがこちらのニシキギ。

この木、茎に板状の不思議なヒビ(翼)があって、なんだかゴツゴツした恐竜の皮膚っぽくないですか?(個人的にはアンキロサウルスの鎧のような皮膚に見えます)
植えた頃は葉も実もなく、個性的な茎だけだったのでカピカピに枯れてしまってるのかと
慌てたことを覚えています。
ニシキギは薄くて平たいこの翼の形状から「カミソリノキ」とも呼ばれるそうです。
仄の家のニシキギはまだ若い木なのでシュッとしてますが、月日を重ねると生い茂り、
「バーニング・ブッシュ(燃える茂み)」と呼ばれる程、視界が真っ赤に染まるような圧倒的な
存在感になるんですって。
世界三大紅葉樹のひとつにも数えられる美しい木らしいですよ。
今年はほんのりとした色づきではありますが、お越しいただいた際は季節を感じられる木々も
ぜひご覧ください。