こんにちは。
コラゾンデザインの田中です。
今回は、建築現場で欠かせない道具のひとつ、「スケール」を紹介します!
スケールは、木材の長さを測ったり、施工する位置を確認したりするために使う、現場ではおなじみの道具です。
今回紹介するのは、タジマのメートル目盛のスケールです。

スケールは正確な施工に欠かせない!
建築現場では、材料の長さを測ったり、取り付ける位置を確認したりと、スケールを使う場面がたくさんあります。

例えば、木材を必要な長さにカットするときには、スケールで寸法を測り、墨を付けてから加工します。
数ミリの違いが仕上がりに影響することもあるため、正確に寸法を測ることは、きれいな施工につながります。
一見シンプルな道具ですが、スケールは家づくりの現場を支える重要な道具のひとつです。
スケールにもいろいろな種類があります
実は、スケールはどれを使っても同じというわけではありません。
今回紹介しているものは「メートル目盛」ですが、建築現場では「尺・寸」の目盛が付いたスケールもあります。
普段使っている単位や仕事のスタイルによって、使いやすいスケールは人それぞれです。
また、先端部分にマグネットが付いているタイプもあります。

鉄製の材料などに先端をくっつけて測れるため、一人で測定するときにも便利です。
一方で、「マグネットがない方が使いやすい」という人もいます。
スケールひとつにも「こだわり」が出る
このように、スケールには目盛の種類やマグネットの有無、サイズや使い勝手など、さまざまな違いがあります。
毎日使う道具だからこそ、「自分にはこれが使いやすい」というこだわりが出てきます。
大工さんの腰道具を見てみると、同じ仕事をしていても使っているスケールが違うことがあります。
たかがスケール、されどスケール。
どんなスケールを選ぶかにも、その人の仕事のスタイルやこだわりが表れているのかもしれません。
普段何気なく使っているスケールですが、実は職人それぞれの個性が出る、面白い道具のひとつです。
皆さんも建築現場を見る機会があれば、職人がどんなスケールを使っているのか、ぜひ注目してみてください!
これからも、建築現場で活躍する道具や、職人ならではのこだわりを紹介していきます!