こんにちは。
コラゾンデザインの田中です。
大工道具紹介の第2弾は、木材加工には欠かせない「丸鋸」と「スライド丸鋸」をご紹介します!
まずは丸鋸です!

丸鋸とは、円形の刃を高速回転させて木材を切断する手持ち式の電動工具です。手持ち式ならではの機動力があり、角材はもちろん、大きな板材まで幅広く加工することができます。
さらに、使用する刃の種類を変えることで、金属や石膏ボードなど木材以外の材料を切断することも可能です。
ただし、真っ直ぐきれいに切るためには経験や技術が必要で、同じ長さの材料を何本も切る作業には少し手間がかかることもあります。
続いて、スライド丸鋸です!

スライド丸鋸は据え置き型の切断工具で、材料を固定し、回転する刃を上から下ろして切断します。さらに刃が前後にスライドすることで、幅広い材料もスムーズに切断することができます。
高い切断精度が魅力で、刃の角度を変えれば斜め切りや留め切りも簡単!同じ寸法の材料を効率よく加工できるため、現場でも大活躍しています。
一方で、本体が大きく重量もあるため設置スペースが必要だったり、移動が少し大変だったりします。また、可動範囲が決まっているため、加工できる材料のサイズに制限があります。
それぞれに得意なこと、苦手なことがありますが、だからこそ現場では用途に応じて使い分けることが大切です!
この2種類の工具を材料や施工内容に合わせて使い分けながら、日々家づくりを行っています!
次回の大工道具紹介もお楽しみに!