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Staff Blog

2026/9/14

木の仕上がりを整える!「ロールペーパー」を紹介!

こんにちは。
コラゾンデザインの田中です。

今回紹介するのは、木材をきれいに仕上げるときに使っている「ロールペーパー」です。

現場では、木材の表面を整えたり、角のザラつきを取ったりするときに、紙やすりを使うことがあります。

ロール状になったペーパーを黄色い台にセットして使うタイプで、必要な長さだけペーパーを引き出して使えるので、材料や作業に合わせて使いやすいのが特徴です。

使い方はシンプルで、ロール状のペーパーを本体にセットし、必要な分だけ引き出して使います。

木材の表面をペーパーでこすることで、ザラついている部分や角の引っかかりなどを整えていきます。

こちらがペーパーをかける前の木材です。

一見きれいに見える木材でも、触ってみると表面にザラつきがあったり、角が少し気になったりすることがあります。

そこでペーパーをかけて、角を取っていきます。

お分かりいただけますでしょうか。

尖っていた角が丸くなり、ペーパーをかけた後は、触ったときの肌触りが良くなります。

木材は、見た目だけでなく、実際に触れたときの感触も魅力のひとつ。

ペーパーをかけて表面を整えることで、木の温もりをより感じることができます。

この作業は、現場のちょっとした仕上げだけではなく、僕たちがつくる造作家具にも使っています。

造作家具は毎日触れるものだからこそ、見た目だけでなく、触ったときの感触も大切にしています。

紙やすりをかけるという一見シンプルな作業ですが、こうしたひと手間が、木材の良さを引き出し、使ったときの心地よさにつながります。

家づくりでは、普段あまり目にすることのない道具も、実は仕上がりを支えてくれています。

今回紹介したロールペーパーも、木材をよりきれいに、そして気持ちよく仕上げるために活躍している道具のひとつです。

次回の大工道具紹介もお楽しみに!

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