こんにちは、コラゾンデザインの竹内です。
今回は無垢の床材ならではのなぐり床について紹介したいと思います。
なぐりの床とは?
今回は、昔ながらの日本家屋などでも使われてきた「なぐりの床」について簡単に紹介します。
なぐりの床とは、木材の表面を専用の道具で叩いたり削ったりして、あえて凹凸のある独特な表情に仕上げた床のことです。
一見すると傷がついているようにも見えますが、これは職人さんが一つひとつ手を加えて作る、味わいのある仕上げです。
凹凸があることで、木の素材感や陰影が強く出て、普通のフローリングとは違った重厚感が生まれます。
また、傷や多少の汚れも「味」として馴染みやすく、年月が経つほど雰囲気が増していくのも魅力です。
職人の手仕事がそのまま仕上がりに表れる「なぐりの床」。
木の温かみを感じられる、昔ながらの日本の建築技術です。
