こんにちは、コラゾンデザインの竹内です。
今回は無垢床の魅力とポイントについて話したいと思います!
無垢材は、一本の木から切り出された自然素材。そのため、見た目の美しさだけでなく、調湿効果や経年変化も楽しめます。
ただしその一方で、
・伸び縮みする
・反りや割れが出ることがある
といった“木ならではの動き”があります。
施工前にとても重要なのが「含水率」。木材の水分量が多すぎると、施工後に乾燥して縮み、隙間ができてしまいます。
✔ 理想は8〜12%程度
✔ 現場の湿度にもなじませる(数日置く)
無垢材は湿度によって膨張します。そのため、壁際や床材同士に適度な隙間(クリアランス)を設けることが大切です。
・壁際:5〜10mm程度あける
・季節による膨張を考慮
仕上げ方法で、使い心地やメンテナンス性が大きく変わります。
・オイル仕上げ:自然な質感、メンテ必要
・ウレタン塗装:傷に強い、お手入れ楽
ライフスタイルに合わせて選びましょう。
無垢の床材は「手がかかる分、愛着がわく素材」です。
施工で大事なのは、
・木の動きを理解する
・環境に合わせて施工する
この2点に尽きます。
しっかりポイントを押さえれば、長く快適に使える床になりますよ。これから無垢床を検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。