こんにちは!コラゾンデザインの廣瀬です。
今回は岐阜県にある、「長良川国際会議場」について紹介したいと思います。
こちらの建物は建築家・安藤忠雄氏の設計によって1995年に開館した施設で、
美しい自然に囲まれた長良川河畔に建ちます。巨大な卵を思わせる有機的な外観と、
コンクリート打ち放しの重厚な質感が印象的で、内部には音響性能に優れた多目的ホール「さらさ〜ら」を備え、用途に応じて床や座席が可動するなど、機能性と芸術性を兼ね備えた空間です。安藤氏らしく、自然光を巧みに取り入れた設計や、空間の「抜け」を意識した構成は、
住宅設計にも多くのヒントを与えてくれます。
たとえば、光と影のコントラストを生む開口部の設け方や、外部環境と内部空間を一体化させる発想、素材の質感を活かすデザインは、私たちの家づくりにも応用可能です。
公共建築に触れることで、日常の暮らしにも豊かな発想を取り入れることができます。

