皆様こんにちは。
コラゾンデザインの平井です。
今回は家づくりの現場で最初に行う「丁張り」という作業についてご紹介します。
・丁張りとは
「丁張り」とは、建物を建てる前に、土地のどこに・どの高さで・どんな向きで建てるかを正確に示すための目印を設置する作業です。
言ってみれば、家づくりの「設計図を地面に描く」ようなもの。これがあることで基礎工事が正確に進められます。
・なぜ丁張が必要か
家づくりは、ほんの数センチのズレが後々の構造や仕上がりに影響する事があります。
丁張りをしっかり行うことで、以下のようなメリットがあります。
・建物の位置や高さが正確になる
・工事の品質があがる
・職人さんたちが迷わず作業ができる
つまり、丁張があることでそこで作業をする皆が共通認識ができる重要な工程なのです。
・丁張ってどうやってやるの?
現場ではこのような流れで丁張を行います。
1 測量:土地の高さや境界を確認
2 木杭を打つ:建物の角になる位置に杭を打ちます
3 板を張る:高さの基準になる板を取り付けます
4 水糸を張る:建物の輪郭を糸で示します
この作業を通して職人さんたちは『ここに家を建てるんだな』と一目でわかるようになります。
慣れてくると建物の広さや高さを丁張だけで感じられるようになります。
丁張りの検査を行いますといよいよ基礎工事が始まります。
緊張感をもって丁寧に工事を進めさせていただきます。
今回も最後までお読み頂きありがとうございます。
また更新させていただきます。