こんにちは!コラゾンデザインの廣瀬です。
先日、豊田市にある「逢妻交流館」を訪れてきました。
設計はあの金沢21世紀美術館で知られる、建築界の第一人者・妹島和世さん
(妹島和世建築設計事務所)によるものです。
まず目を引くのが、全面にわたる曲面ガラスの外観です。ガラスに映る季節ごとの光や空は、 建物と自然が一体化したように感じました。
建物は3階建てで、各階ごとにずらされた丸い部屋を重ねた構成になっており、不整形なプラン にも関わらず、まるで巻き貝のような自然な動線が生まれています。
吹き抜けによって内外がゆるやかにつながり、人や光の気配が滲み出すような開放感が 印象的でした。 光と空気、透明な包容力で人を迎え入れる建築でした。
そして住宅においても、光の扱い、動線のつくり方といった設計要素は十分に応用できそうです。
自分が設計する際にも、この訪問から得たアイデアを活かせたらいいなと感じました。